南西フランスからボンジュール 

耳の聞こえないルシル塚本夏子が、聞こえる世界と聞こえない世界の境界線を溶かす挑戦をつづります。

他人の心配をするということ

いいなぁと思う記事があったので、覚え書きに。

ワタナベ薫さんのブログ。かなり前から拝読させてもらっていて、

 

ameblo.jp

 

確かにそうですね。

心配することは一見優しさや思いやりのようで実はそうでないのかもしれません。

私も他人から心配されるよりも、あなたならできる、大丈夫だと思ってもらえた方が信頼されている気持ちがして嬉しくなります。

心配されると、私の能力を頼りにされてないような気持ちにもなり、がっかりしますね。

 

子育てには心配がつきものですが私も心配するよりも、ある程度は大目に見て大らかに息子の子育てができたらと思いますし、大丈夫、と心から信じてあげたいと思っています。

 

お友達にも、他人にも、あなたなら大丈夫、できるという念というか、想いを送り続けてあげたいものです。