南西フランスからボンジュール 

耳の聞こえないルシル塚本夏子が、聞こえる世界と聞こえない世界の境界線を溶かす挑戦をつづります。

アーモンドの花

 

年末年始の冷え込みはどこへやら、春のように暖かい日が続いています。

そこかしこにアーモンドの花が咲き乱れ、ミモザもダイナミックな黄色い花をつけ、春の訪れを感じます。

去年の3月には家族で日本に帰国して、満開の桜を楽しんだのを思い出します。

夜も7時くらいまで明るくなり、保育園のお迎えの時間帯も、まだ日が出ているのがいいですね。

市庁舎の近くで撮ったアーモンド。どこかしら桜に似ています。

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