南西フランスからボンジュール 

耳の聞こえないルシル塚本夏子が、聞こえる世界と聞こえない世界の境界線を溶かす挑戦をつづります。

トピナンブール

スーパーに見慣れない野菜の初物が出ていました。しょうがのような形で赤みがかかっています。フランスではトピナンブール、検索すると日本では菊芋として栽培されているようですが、馴染みがなかったのでいくつか買ってきました。
まずは息子のごはんに、蒸してピューレ状にしてあげてみました。ごぼうのような食感、レシピ検索すると煮ものやスープにできるみたいなので、時間のあるときやってみよう。

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